スキー場でのマナー向上のために

スノーボードのブームに比例するように、スノーボードはお断りというスキー場が増えた時期がありました。
そもそも、同じウィンタースポーツなのに、どうしてスノーボードが禁止される事態になってしまったのでしょうか。
それは、ずばり、「ボーダーのマナーの悪さ」が原因です。
一部のボーダーがマナーを無視して危険な行為を繰り返したために、すべてのスノーボードの愛好者が被害をこうむってしまい、遠くのスキー場まで足を運ばなければならなくなりました。
僕も被害者だと思います。
マナーの悪さ。
具体的に言うと、ゲレンデの真ん中での座り込み。
ブーツで歩き回ってゲレンデに穴を開ける「つぼ足」。
そして、一番問題視された「リーシュの未装着」などです。
スノーボードでは、バインディングの装着を座って行います。
立って行うテクニックもあるのですが、初心者のうちは難しいため座らざるを得ません。
それをゲレンデのど真ん中でやってしまう。
迷惑ですね。
これを当然のように行っている人たちが多かったようです。
そして、バインディングを外した後、ゲレンデを横切ったりする行為も目立ちました。
スキーのプレイヤーたちがブーツの穴に引っかかって転倒する事故が相次ぎました。
そして、リーシュの未装着。
万が一、手を離してボードが斜面を滑っていったら。怖いですね。
ボードは重量があるので滑りますし、スピードも付きます。
人に当たったら大怪我です。
特に斜面の終点付近では、小さな子供たちがそり遊びをしていることが多く、大人が防ぎきれない危険があります。
最近では、スキー場の利用客が減ったためか、スノーボードを解禁するスキー場が多くなりましたが、マナーは良くなっているようです。
これは、スノーボードを愛する人たちの努力のおかげです。
僕たちも、これからスノーボードをはじめる人たちのためにも、マナーを守って、気持ち良くゲレンデを使っていかなければいけませんね。
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