ボードの選び方:2

ボードを実際に選ぶ時の大切なポイントは「全長」、「幅」、「硬さ」、「デザイン」、「値段」の5点です。
全長は「身長-15cm」を目安にします。
鼻~あごの付近にボードの先端が来ると思いますので、初心者のうちは小回りを利かせるために、あご付近で全長を決めましょう。
幅は、ウエスト幅が「ブーツのサイズ-1cm前後」のボードを選びます。
出来れば先にブーツを購入して、実際に履いてみて幅を確認してから決めましょう。
次に硬さですが、ターンの基本を練習するうちは、やわらかめのボードを選ぶようにしてください。
ボードの先端のキャンバーを踏み込むことでターンをしますが、力の入れ具合が難しい初心者のうちは、あまり硬いボードだとうまく踏み込むことが出来ません。
女性の場合は脚力が男性よりも弱いため、経験に関わらず、やわらかめのボードを選ぶ人が多くなっています。
デザインについては、好みに限ります。
ただ、初心者の方に多いのですが、まず見た目から入るというボードの選び方はまずいと思います。
最初にボードの全長や幅、硬さなどを選んで、その中で自分に合ったボードを見つけてからデザインを選ぶようにしましないと、ちっとも上達しないことになります。
扱いにくさからケガをしてしまう恐れもあります。
値段についてですが、お店のボードの値段は幅が広く、高いものでは10万円以上するボードも置いてあります。
どうしてそんなに高いのか。
それは、硬さや軽さ、反発力など、高いレベルのプレイヤーの要求に応えられるように精巧に作られているからです。
ですから、初心者のうちは高いものに手を出さない方が無難です。
むしろ、基本を学ぶのに邪魔になってしまうこともあります。
3点セットのような安価なものでも基本を学ぶのには十分なこともありますし、長さや幅が自分に合っていなければ使えないということもあります。
大切なのは、お話した5点のポイントのうち、全長・幅・硬さを重視して選ぶことです。
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