スノーボードって歴史があるの?

スノーボードはスキーに比べて競技者の年齢が低いというか、平均的に若い人が好んでいるなという印象を受けます。
もちろん、年齢制限があるわけでもなく、僕のお客様の中には70歳(!)という方もいらっしゃいます。
スキーは年齢幅が広いですよね。
小さな子供から高齢者まで。
スノーボードはスケートボードと同じようなイメージを持つ人が多く、若者のスポーツと高齢者から敬遠されている気がしています。
スキーに比べて、ウィンタースポーツとして浸透し始めたのが遅かったからでしょうか。
僕自身の考えでは、ケガには注意が必要ですが、スキーと同じように、老若男女で楽しめるスポーツだと思っています。
初めてスノーボードを作ったのはトム・シムスという少年でした。
1963年のことです。
この少年、元々スケートボードのプレイヤーで、雪の上でもスケートボードに似たことが出来ないかと考えたそうです。
よっぽどスケートボードが好きだったんでしょうね。
まだ、当時のスノーボードは簡素で、単なる雪滑りの道具的な存在だったのですが、その後世界のいろんな人が改良を手がけ、日本の有名なメーカーが現在のスノーボードの原型となるスノーボードを開発しました。
このメーカーは今でも世界的なスノーボード用品の古参として頑張っていますよ。
1990年台後半からは、スケートボードの人気とも重なって、日本でも爆発的にスノーボードの人気は上昇していきます。
大手のスポーツ用品店で、様々な種類のスノーボードが販売されるようになった頃でもあります。
1998年には、長野オリンピックで公式種目として認められ、世界的な注目を集めました。
冬季オリンピックの中では新しい公式種目です。
冬季オリンピックや世界選手権での日本人選手の活躍は素晴らしいです。
日本人選手が活躍すればするほど、日本国内ではスノーボードをやってみたいという人が増えています。
2006年のトリノオリンピックでは新しい競技も増えてますます面白くなってきました。
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